「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」最新レポートを現役銀行員が簡単に解説します‼︎

(出典:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント)

 

最新のレポートが出たので、載せておきます。

では、簡単に解説したいと思います。

概要は4つです。

1.2020年に入り、米国株式は下落。しかし、テクノロジー株式はプラスのリターンを確保

2.1-3月期の米国企業決算は市場予想ほど落ち込まず、テクノロジーへの力強い需要も確認される

3.今後の米国株式市場では下方リスクに注視が必要だが、netWINの堅調さが期待される

4.今後の見通し

 

 

1.2020年1月初以降の米国テクノロジー株式の動向

(出典:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント)

株式市場は、2020年3月の底から大幅に反発しています。

米国株とテクノロジー株を年初来で比較してみると、米国株式市場全体は▲11.1%に対して、テクノロジー株は+2.7%となっています。

 

業種別に見ると、下図のような感じです。

(出典:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント)

すごいですね。特に、情報技術のなかでもソフトウェア・サービスは、サプライチェーン分断や景気 変動の影響を受けにくいことなどを背景に、相対的に良好なパフォーマンスとなっているそうですよ。

 

 

2.2020年1-3月期の決算動向

下図は、2018年12月末〜2020年5月15日までの株価推移です。

(出典:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント)

結論は良好でした。

各社の利益が事前の予想を上回り、安心感が広がりました。

 

 

3.あらためて振り返るnetWINポートフォリオ概要

(出典:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント)

上図は、netWINの業種別構成比率です。

コロナショックの中でも唯一、プラスの実績をあげた情報技術が多くを占めています。

 

4.今後の見通し

さらなる反発が期待されているが、当面は不安定な相場が続くことが予想される。

しかしその中でも、力強い需要を背景に、情報技術セクター、特にソフトウェア企業は相対的に堅調な利 益成長が見込まれます。さらに、新型コロナウイルス拡大が契機となり、Eコマース、在宅勤務やウェブ会 議等が浸透するなど、世界のテクノロジーの発展はさらに加速することが期待されるため、テクノロジー株 式は中長期的にも有望な投資対象だと考えられます。

 

以上です。お忙しい中、ありがとうございました。

尚、この記事は全てゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの引用となっています。